「焼く!焼く!焼く!」
おはようございます。!
東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。
今日は我妻塗装の職人と
近所の塗装屋(兄弟子)
の倉庫で、待ちに待った
合同バーベキュー!!

合同バーベキュー開催を、やるやる
と言いながら3年越しのバーベキュー(笑)
私は肉を焼く係で、12人ぶんの
肉が焦げないように、ひたすら
焼く!
焼く!
焼く!
焼いて、焼いて!
食べさせて、食べさせて
焼いて、焼いて!
どれだけ食べるねん~~👋
と、突っ込みたくなるほど
食べます。。
現場で働く職人さん達は
とても良くお肉を食べます。
むしろ、いっぱい食べてさせて
「幸せホルモンを出ろ~」
焼肉と「幸せホルモン」の関係
1. タンパク質(トリプトファン)
でセロトニンが増える
焼肉の牛肉や豚肉には
トリプトファンという
アミノ酸が豊富に含まれています。
これはセロトニンの材料になる成分で
心を安定させたり、リラックスさせる
効果があります。
2. 脂のうまみとドーパミン
焼肉の脂のジューシーさや
香ばしい匂いは、脳の報酬系を
刺激して、ドーパミンを分泌させます。
これは「快感」や「やる気」を
高めるホルモンです!
3. 鉄分とビタミンB群で疲労回復
赤身肉には鉄分やビタミンB群が豊富
これらは神経伝達物質の合成にも
関わっていてエネルギー代謝を助けて
くれるから、食べたあとの
「元気になった!」
感覚にもつながります。
4. “人と食べる”ことでオキシトシンも!
焼肉は仲間や家族とワイワイ食べる
ことが多いですよね?この
「共食(きょうしょく)」の時間は
オキシトシン(愛情ホルモン)
も分泌され、心がほぐれて
幸せを感じやすくなります。
焼肉は、食材の栄養+楽しい食事の
時間の両方が組み合わさって、脳内に
「幸せホルモン」をどんどん出してくれる
最高のごちそうなんで「セロトニン」
出すことで、心が落ち着いて前向きな
気持ちになりやすくなるということ。
「前向き気持ち!!」
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。