「花まんま」
こんばんわ。!
東大阪市で塗装屋一筋
33年のオヤジです。
今日は、1人で「花まんま」
と言う映画の!!
ナイトショーに行ってきました。
(寂しいなぁ~~)
この「花まんま」の映画は
主演が!!
鈴木亮平と有村架純で!
(鈴木亮平のファン)
映画の舞台が私の生まれ育った町
東大阪市と言うことだったので!
とても見るのを楽しみにしてました。
この映画は昭和の大阪を舞台に
子どもの視点から人と命の
つながりを描いた切なくも
温かい物語で!
昔ながらのご近所づきあいや
人の情がしっかり描かれてて、
貧しさもある、別れもある。
でもそこには“生きる”って
ことの強さと美しさが詰まって
いました。
映画の中では兄と妹の物語
でしたが!!
私自身は、妹がいてないので
親目線で鈴木亮平にかぶせて
物語を見ていたんだと思います。

(ネタバレはしません!)
とても良かった映画ですので
忙しい毎日の中で
ふと立ち止まって見て
ほしい映画で!
泣けるけど、最後には不思議と
前向きな気持ちになれる
そんな映画だと感じましたね。
その「視点」を仕事で考えると
外壁塗装の現場では
ひとつの現場に対して
「親方」「営業」「職人」
と、異なる立場の人たちが
関わっています。
同じ現場に立っていても
それぞれが見ている視点や
気にしていることはまったく
違います。
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